永久脱毛とは

ビューティー13永久脱毛という行為に関しては、医療法の第17条にも規定されている医療行為である、というのが、厚生労働省の見解とされています。永久脱毛の方法としては、レーザーによる脱毛や、針による脱毛があります。しみやそばかすの治療に使われる医療用レーザーは、メラニン色素(黒色)に吸収される性質があります。吸収された熱の放熱によって、周囲の毛の発生組織が破壊され、発毛しなくなる、というのがレーザーによる永久脱毛です。これに対し、針脱毛は、絶縁針を毛穴にそって挿入し、電気を通す事で毛根自体を壊すというものです。施術の際には、毛を伸ばしておくことが必要になります。一度破壊された毛根からは発毛しなくなると言われています。どちらの方法も、医療行為ではありますが、そもそも毛が生えていること自体は正常なことなので、健康保険は使えません。ただし、多毛症と診断されている場合は、保険の診療となる可能性もありますので、きちんと確認しましょう。さて、レーザーと針の違いとしては、まずレーザーの場合、針よりも広範囲に渡って脱毛できることが挙げられます。また、針による脱毛と違い、毛を伸ばす必要はありません。ただし、日焼けや色素沈着があると、レーザー脱毛はできません。これに対し、針による脱毛は、日焼け・色素沈着がある場合でも施術可能です。1回の施術で脱毛できる範囲は、針の方がレーザーよりも狭くなりますが、1本1本確実に脱毛できます。永久脱毛を希望するのであれば、医師や看護師ともよく相談し、自分に合っていると思われる方法を選びましょう。

Comments are closed.